COLUMN -【声量が不安定】[1]鳴りやすい感覚を見つける

声量が不安定な要因として、
「無理して歌っている」というのが1つあります。

無理している→声の出し方が自分に合っていないということ。

なので、今一度自分の声の出し方について見直してみるのもいいかもしれません。
[自分の出しやすい音を出してみよう]
まずは姿勢を正します。(ボイトレで教えてもらったやり方です)
直立します。かかとをあげて爪先立ちをします。
操り人形のように、上から糸で引っ張られているような感じで。
次に、かかとをストンと落とします。

音を当てるイメージとしては、前頭葉のあたり。
パンチのある曲とかは特に前頭葉に音を充てるイメージがいいかな?って思います。

出しやすい声を出しましょう。
やり方は、まず口を軽く閉じます。
ハミングをします。
息を吸って、自然に無意識に発しましょう。

「ンーーーーーーーー」

最初は小さくてもいいです。どんどん大きくしていきましょう。
ハミングって喉を痛めないので発声練習にぴったりなんですよね。
出しやすくって響いてるな?と鳴りやすい感覚を少し感じたら
次は「ンーーーー」から口を「ア」に徐々に変えます。

「ンーーーーーーーァアーーーーーーーーーー」

アで発声します。その時に再度出しやすいかな?そして
心地よいかな?鳴ってるかな?鳴りやすいかな?と
自分で鳴りやすい感覚を身体で覚えます。
耳で自分の鳴らしたい声に近いかな?とかも考えながら。
それを基本として、発声練習をしていきます!
[ハミングで練習してみよう]

先程と同様、口を軽く閉じた状態で「ンーーーーー」です。
テンポ感覚も兼ねてメトロノームをつけながらでもOKです。

[音程] F [BPM] 70
| ンーーー | (ァ)アーーー |

こんな感じで、鳴り方を確認しながら音程を変えていきます。
低音からやっていって、高音がいいかもしれません。
高音になるにつれて、自分の苦手な音(地声と裏声の境界線とか)を
知って、ミックスボイスでの声の出し方の練習をしていきます。

これはもう慣れるしかないですね。
大変ですが、自分と向き合って少しずつでいいので慣れていきましょう。

とりあえず今回はここまで。
次回はもう少し進みます。

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